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    kagiya_zenka従妹のお姉ちゃんは美容師をしている。お姉ちゃんの実家も床屋だから、美容師になったのはごく自然な流れだ。髪は誰でも伸びてくるものだし、ハゲている人以外は定期的にカットが必要だ。格好よく決めるにはカラーだとかパーマだとかかけるから、こんな田舎でも仕事は沢山ありそうだ。今の時代は女性でも仕事を持っているものだから、手に職というやつだ。

    俺の家は、親父がサラリーマン。母親は専業主婦だ。まだ妹が小さいから母親が働けないのは仕方がないが、親父のサラリーマンというのもなんだか平凡だ。親父の会社の仕事のことはよく知らないが、防災関係だか、セキュリティ関係だか、そんな仕事だ。でも普通の営業職だから、手に職というのではないと思う。そんな親父から以前、鍵屋さんの鍵師の話を聞いたことがある。職場で鍵を紛失した際にお世話になったとか、そんな話だったと思う。とにかく鍵を紛失して困っていた時に、鍵屋さんが来てくれて本当に助かった。男性でむさいオヤジだったそうだが、救いの神か天使に見えたと言っていた。

    人助けになり、手に職の仕事。美容師みたいに華やかな雰囲気ではなく、職人っぽい雰囲気が格好良さそうだ。鍵師なら、学歴は関係ないのじゃないだろうか。でも、鍵屋さんって前科があるとなれないらしいともどこかで聞いた。前科ってどんなものだろうか。鍵屋だけに、金庫破りとか、泥棒とかはダメかもしれない。でも、原付で起こした交通違反とか、小6の時に盗んだチャリンコのこととか、わかってしまうのだろうか。

    ホームセンターで合い鍵を作っているカウンターの人なんて、ただ座っているだけで暇そうだった。あの人たちも鍵師なのだろうか。鍵は誰でも1つ2つ持っているし、壊れたり失くしたりしたら大変なものだ。鍵師になれれば、将来は安心なのじゃないだろうか。

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